実家のこと

父から届いた年賀状しまいのLINE|シールという選択肢に救われた話

12月26日、父から久しぶりにLINEが届きました。

何事かと思って開いてみると、内容は「年賀状しまい」について。

年末になると(めんどくさいので)、

毎年当たり前のように考えていた年賀状ですが、

そのLINEをきっかけに、少し気持ちが動きました。

父から届いた年賀状しまいのメッセージ

父のLINEには、こんな文章が書かれていました。

父から届いたライン。高齢を感じて少し寂しくなった。

「ご無沙汰しています。

来年から家族で年賀状のご挨拶をやめることといたしました。

これまで年賀状を通じて温かなお心遣いをいただき、ありがとうございました。

私も66才となり、退職を機に、本年をもちまして年賀状でのご挨拶は失礼いたします。

これからも折にふれてお会いできましたらうれしく思います。

皆様のご健康を心よりお祈りしています。」

丁寧で誠実な文章で、

読んでいて、「ああ、父も、もうそんな年齢なんだな」と受け止めました。

思い出した「年賀状しまいのシール」

このLINEを読んで、以前見かけた年賀状しまい用のシールを思い出しました。

最近は、

  • 年賀状での挨拶を今年で終えること
  • 今後は別の形でつながりたいこと

をやわらかく伝えるシールが、かわいいデザインで売られています。

(このシールを貼ると、年賀状しまいが一発でわかるし、カワイイ。)

シールがいいと思った理由

シールがいいなと思ったのは、

  • 貼ってあることで目に入りやすい
  • 相手が翌年に年賀状を見返したとき、見落とされにくい

と感じたからです。

文章を書かなくても、

きちんと意思が伝わりますしね。


一枚あると、年末が少し楽になる

今回のように、

LINEで年賀状しまいの連絡をもらった相手の年賀状に、メモとして、年賀状しまいのシールを貼っておく。

それだけで、

  • 自分から年賀状を書かなくていい(来年覚えておける)
  • 気まずさも残らない(忘れてて年賀状を送ってしまう)

そんな気がしました。

保守的な父が年齢を理由に年賀状をやめるのは少し寂しいけれど、

こうした方法があるのは、カワイイなと思います。




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