
ブログのコンセプトを考えている。
まず向き合わなければいけないのが、「WHO(誰を幸せにしたいか)」だ。
少し前までの私は、「HOW(何を伝えるか)」ばかりを考えて記事を書いていた。
その結果、成果はまったく出なかった。
だから今回は、その反省を踏まえて、WHOから考えることにした。
少し前まで考えていたコンセプトは、
「専業主婦がブログで収入を得る過程を発信し、同じように興味を持つ人に届けたい」というもの。
そして今日、ブラッシュアップした末に出した結論がこれだ。
このブログのWHOは「在宅で稼ぎたい人」。
「狭めるな、拡げよ」に背中を押された
WHOをあえて広げた理由は、私の尊敬しているマーケター・森岡毅さんの言葉にある。
「狭めるな!拡げよ!」。
ターゲットを最初から狭くすると、単純に届く人数が減ってしまうから、まずは間口を広く取るべきだという考え方だ。
この言葉を参考にして、今はこう整理している。
WHOは在宅で稼ぎたい人、WHATは自分の挑戦の記録、HOWはブログで発信する。
自分自身とも重なるし、
本当は幸せにしたい「専業主婦」や「女性」という属性は、「狭めない」という考えを土台に、あえて外すことにした。
それでも消えない違和感
マーケティングの本を読めば読むほど、「在宅で稼ぎたい人」というWHOで本当にいいのか、
もっとピンポイントに絞るべきじゃないのか、
そんな迷いも正直出てくる。
広げたほうがいいと頭では分かっているのに、薄くなってしまうんじゃないかという不安が消えない。
当事者になるためのスキル習得という選択
「在宅で稼ぎたい人」をもっと深く理解したくて、ウェブデザインスクールや動画編集スクールに通うことも考えている。
森岡毅さんが語る「狂人憑依」という考え方に強く影響を受けたからだ。
理解するには、当事者の行動や感情を自分の身体で知る必要がある。
とはいえ、スクールに通うのは正直怖い。
ブログの直接的な収益になるか分からないのに、金額は数十万円単位。
自分のスキルにはなると分かっていても、「自己投資」と割り切れない。
専業主婦という立場だと、なおさら躊躇する。
それでも、「在宅で稼ぎたい」と思う人がどんな気持ちでスクールに申し込むのか、その感覚を知ることが、ブログを伸ばすために必要なんじゃないか、そんな気もしている。
WHOを削ぎ落としたら残った答え
いろいろ考えた末に、今の私が出した答えはこれだ。
WHOは在宅で稼ぎたい人。
ここまで考えて、ふと気づいた。
このWHOは、「誰か他人」じゃない。私だ。
在宅で稼ぎたいのは、ほかでもない、今の私自身だ。
私はそろそろ、本気で在宅で稼ぎたい。