義実家に行く感覚は、車の後部座席に乗るのと似ている
義実家に行く時間は、車の後部座席に乗っている感覚とよく似ている。
できることは、基本的に「座っているだけ」。
車は酔うから、ただ乗っているしかないし、
義実家でも、特別な役割があるわけではなく、座って過ごす時間が長い。
スマホもあまり触れないので、暇つぶしもしづらい。
「この時間があれば、家でいろんなことができるのに」と、どうしても思ってしまう。
義実家がしんどいのは、性格の問題ではない

先に書いておくと、義実家の人たちは性格が悪いわけではない。
むしろ、みんな良くしてくれる。
それでも、気持ちはブルーになる。
理由を整理すると、こうなる。
誰かに嫌なことを言われるわけではない。
ただ、何も起こらない時間を耐えるのがしんどい。
生理中の義実家訪問は、さらにハードルが高い
今日は月のもの2日目。
それだけで気分は落ち込みやすいし、
生理のゴミやトイレのタイミングも気になる。
ただでさえ気を遣う場所なのに、
月のもの2日目だと、気疲れは何倍にもなる。
夫は平気、私はきつい。その違い
夫は、私の実家に行くことをあまり苦にしていない。
でも私は、正直きつい。
この差は性格の問題ではなく、
- そこが自分のホームかどうか
- 気を抜ける場所かどうか
その違いが大きいのだと思う。
正直、セパレート帰省ができたらいいのにと思うことも多い。
実家や義実家は、意外とヒマ問題
実家や義実家に行っても、意外とすることはない。
結局は、
- 同じ場所にずっと居て
- おしゃべりを続ける
でも、同じ空間に居続けるおしゃべりって、正直、間が持たない。
上沼恵美子方式が理想だと思った理由

そんなときに知って、「いいな」と思ったのが上沼恵美子さんの考え方。
上沼恵美子さんは、息子のお嫁さんに
「実家の敷居を跨がせない」ことを心がけているそうだ。
上沼さんの息子夫婦の帰省スタイル
- 高級ランチを貸し切り
- 現地集合・現地解散
- 帰り際にお嫁さんへたっぷりとお小遣い
この方法について、上沼恵美子さんはこう話している。
自分のホームに嫁を入れると、
どんなに素敵な人でも粗が見えてしまう。
それでダメ出しをしてしまえば、義母として嫌われてしまう。
だから、あえてランチで会う距離感を大切にしている。
上沼恵美子
この考え方が、とてもうらやましく感じた。
義実家訪問は「ランチで解散」がちょうどいい
個人的には、
- 行ったことのないお店で美味しいランチ
- 夜は自分の家で寝る
- 15時くらいに解散
このくらいの距離感が理想。
拘束時間が短く、
することがない時間もなく、
お互いに無理をしなくて済む。
行ったら行ったで、楽しいけど
不思議なことに、義実家に行けば行ったで、楽しい。
帰り道には、「行って良かったな」と毎回思う。
それでも、
- 拘束時間が長い
- することがない
- くつろげない
この3つが揃うと、やっぱり疲れる。
「義実家に行きたくない」と感じるのは、
わがままでも、性格の問題でもない。
環境と条件の問題なのだと思う。
義実家に行く日は、座ってる時間が長いので
締め付けの少ないワンピースをよく着ます。
きちんと見えて楽なのが助かります。