
ここ数日、ずっとブログのことを考えていました。
「なぜ私は、何年も誰にも読まれない記事を書き続けてきたんだろう?」
「なぜ成果が出ないのに、やめられなかったんだろう?」
その理由は…、私はブログが好きで、やめられなかったからです。
大好きなブログを通じて、「時間や場所にとらわれず、自由に稼ぐ」という夢を叶えたい。
でも現実は、誰にも読まれない、ただの主婦の日常ブログ。
はじめて気づきました。
ブログが読まれなかった理由は、ブログにコンセプトがなかったからだと。
コンセプトを考えようとしたら、なぜか服の話に
ブログのコンセプトを考えようとすればするほど、自分の内面に意識が向き、思わぬ感情や考えが顔を出します。
そんな中で、ふと頭に浮かんだのが、「服を作りたい」という気持ちでした。
ブログの話をしているはずなのに、なぜか服のことばかり考えてしまう。
自分でも不思議で、少し驚きました。
「服、買えばいいのに」と言われても、買えない私
夫はよく言います。
「服、買いなよ。お金は家族口座から出していいから」
でも、私は受け流しています。
「もったいない」と思って、穴の空いたユニクロの部屋着を何年も着続けています。
穴だけでなく、油汚れで黄色くなったシミもそのまま。
生活には不自由しません。
洗いやすいし、汚れても気にならない。
でも冷静に自分を俯瞰すると、少しだけ惨めな気持ちになります。
服を買えないのは、お金じゃなかった
専業主婦になった私が服を買えない理由は、きっと「真面目さ」。
「何も稼いでいないのに、服を買うのは贅沢だ」
そんな罪悪感が、常に心のどこかにあります。
服に限らず、自分のためのものにお金や時間を使うのは、どうしても後ろめたい。
だから私は、ユニクロキッズを着て、QBハウスで髪を切る。
どちらも品質は確実で素晴らしいけれど、心のどこかで自分を抑えてきた感覚もあります。
本当は、服が好きだった
本当は服が好きでした。
服やメイクで気分が上がるパワーも知っています。
それなのに私は、年単位で心に蓋をしていました。
「こんな自分は服なんてどうでもいい」「お金があるなら子どもに使いたい」
穴の空いた服を着続けるのは、セルフネグレクトに近い感覚だったのかもしれません。
なぜ「買う」ではなく、「作りたい」と思ったのか
自己肯定感を上げるためには、新しい服を買えばいいだけなのに、なぜか私は「服を作りたい」と思いました。
理由は多分、既製服が「オシャレな人向け」だから。
アクセサリーや重ね着、色合わせありきの服ばかりで、私のスタイルや好みとは合わない。
私は、自他共に認める「垢抜けないアラフォー」。
だからこそ、私にしか作れない服があるのでは?
そう思いました。
垢抜けてない私だから作れる服
私が作りたいのは、オシャレな人向けではありません。
下がった自己肯定感を上げる、着るだけでエンパワーできる服です。
アクセサリー前提じゃない
重ね着を考えなくていい
色合わせに悩まなくていい
1枚で完結し、
毎日着られるから、買った罪悪感がない服。
華やかな顔じゃなくて、スタイルが良くない私だから届けられる価値がある、そう思います。
ブログコンセプトと、これからの話
このブログは、「時間や場所に縛られず、自由に稼ぎたい」という夢をもつ私が、「自分に何ができるのか」を考え、試行錯誤していく記録です。
まだ何も形になっていません。
何をするのかも、正直よくわかっていません。
それでもこれから少しずつ、この「作りたい」という感覚を手がかりに、ブログコンセプトを探していこうと思います。